プッシャーの改造
・金型交換時、ラムは後死点位置に停止させますが、そのラム位置のタイミングでは、プッシャーは切断ナイフ内に前進した状態なので、ナイフ交換ができませんでした。

・エアシリンダーで、プッシャーを強制的に後退させることで、ラムの後死点位置で金型と切断ナイフを同時に交換することが可能となります。
プッシャー改造01
相談事例: