フォーマーによる成形工法
フォーマーは、金属素材の塑性(※1)を利用して成形する機械ですが、必要な形状を得るために、剪断加工(※2)も行います。以下に主な成形工法の一部を紹介します。
フォーマーでの成形工法説明2
フォーマーでの成形工法3
フォーマーでの成形工法4
フォーマーでの成形工法5
フォーマーでの成形工法6
※1 塑性 

弾性限度以上の応力下における変形で、応力を取り除いても原形に戻らなくなる性質をいう。形を作り得る性質、特に粘度に著しい性質で、この塑性によって亀裂を生じさせることなく成形し、新しい形状を保たせることができる。
※2 剪断加工

一般の塑性加工は、破壊を起こさないで被加工材料に塑性変形を与えて所望の寸法形状の製品にするが、剪断加工は、ほとんどの場合材料を破壊までもっていき、製品を原材料から分離する。ただし、剪断切口面を形成する過程は、一つの塑性変形過程であると考えられ、切削加工とは分けて考えられている。