技術情報一覧

安全・環境への配慮
フォーマーのコンパクト化に伴い、オイルタンク容量も縮小される傾向にあります。
オイルの汚れが目立つようになる中、潤滑オイルの清浄度を維持するために、スライド部にシールを設けることでクーラントオイルとの分離を図っています。
オイル分離シール
熱間フォーマーでは通常、数個の試打ちの際も全てのヒーターを使って、バー材まるまる一本を加熱しています。バーラックから全ヒーターを通過してバー材を加熱供給するには約7~8分かかります。 そこで、サカムラではバー材の先端のみ加熱するシステムを開発しました。
te05_03_bar_thum
フォーマーでは、パンチの調整など圧造部に入っての作業が必要となる場合がありますが、不安定な足場での作業は危険を伴います。
te05_02_anzen_thum
ユーザー様から寄せられる最近のご要望として、フォーマーのコンパクト化があります。
PF-625SS型機の事例では、体積比で22%減少となっています。
ステップ台レスフォーマー